一茶の徒然なる日々

書こうか、詩を

002.おんぶ

ある道があった
ある道が続いていた

ある幼子が泣いていた
捨てられたのか、泣いていた

ある少女がその道を歩く
ある少女はその幼子を見つける

少女には持ち上げる力が無く
涙一粒、その道を行く

ある女がその道を歩く
ある女は幼子を見つける

女には他を愛する力が無く
戸惑い無しに、その道を行く

ある女性がその道を歩く
ある女性は幼子を見つける

女性は幼子を抱く
女性は幼子をおんぶする

女性は誰の子とも知れない子を
自らの子と育てる

いつか、そのおんぶによって
潰される日を予見しながらも 自分で考えた自分用のお題

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一茶

  • Author:一茶
  • その日の気分でいろいろな方向に記事が発展します。
    現在、『線香花火』なる小説を製作中。
    徐々に上げていきますので楽しみに〜。(^▽^)/~~
    その他、詩らしきもの、格言?、短歌、川柳・俳句も上げます。
    もし、よろしければコメントお願いします。
    コメントが明日の原動力になるので・・・。
    こんな、管理人ですがどうかよろしく。
    m(_ _)m

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