一茶の徒然なる日々

書こうか、詩を

夢を追いかける夢を見た
そんな夢を見続けるうちに
夢が現実になった

夢を諦める夢を見た
そんな夢を見続けるうちに
夢が現実になった

今、僕はどの夢を見ているだろう
今、君はどの夢を見ているだろう
どの夢を見たいのだろう

足音

周りの足音が僕らを前へ追いやった

ここで立ち止まりたいのに

立ち止まる余地が無い

四方八方足音だらけ

選択肢は“進む”のみ

知っているはず


知っているはずだよ

君が去年しようとして出来なかったことが

誰のせいなのかを

君は知っているはずだよ

目標


君は今年の目標を立てただろうか

一年の始まりに

目標を立てただろうか


立てたのなら見直そう

この二月の間で

どれだけ目標に近づけたかを


立ててないのなら立てようよ

一月、期間を上げるから

四月からの目標を


変わらない日々を願うんじゃないんだ

健康を願うんじゃない

それは願望で目標なんかじゃないよ


君は今年、何を目指すのかな

何を目標にするのかな

どんな未知に一歩踏み出すのかな

そんな君を僕は応援するよ


ほら、君の目標を

今年の目標を

進みたい未知を

決めてみて

本物


本物を目指して
疾走する君を
僕はいつまで
追えるだろうか

本物を目指して
わき目もふらず
後ろの僕にも
気付かない

本物を目指して
疾走する君に
僕はいつまで
追えるだろうか

本物を目指して
どこまでもいける君を
僕はいつまで
見れるだろうか

本物を目指して
疾走する君
僕はいつまで
追えるだろうか

もう、君の姿は小さい

走る


止まりたくないから走る

走りたいから走る

留まりたくないから走る

先へ行きたいから走る


君の走るはどんな理由かな

誰かの為に

誰かの為に
自分を殺すなんて
誰にも出来ないと思ってた

でも
ただ、黙って
お弁当を作る母の姿に

そんな人がいることを
知った

最後まで


死の瀬戸際
生と死の境

その時まで
その時であっても

僕の手は
詩を
小説を
物語を
綴っているだろうか


月が月であるのは
誰のものでもないからか

月が月であるのは
誰のものでもあるからか

明日


明日、死ぬと分かったら
僕は何をするだろう

たった一日で出来ることは
今まで会った人に
感謝することしか
できそうにもないや

ううん、それすら
できないかも

甘え


明日死ぬとは
誰も思わない

明日生きると
誰もが願う

明日会えぬと
誰も思わない

明日会えると
誰もが信じる

誰だって
甘えるんだ

未来という
甘い果汁に

明日は
誰にも分からない

それでも
吸い続けるんだ

いつか苦汁に
なることを知りながら

それでも
吸い続けるんだ

甘い甘い果汁を
胸いっぱいに

僕はこの道を行こう

君はどの道を選ぶだろうか


君がそれを言わないのなら

僕は追及なんてしない

君にとってそれまでの人間だってことだ


君がそれを言ってくれるというのなら

僕はそれを覚えていよう

君の顔とともに


そして、いつかまた

道が重なり合った時に

また、会おう

枝折(しおり)

みんながみんな
持っている
それぞれの題名
それぞれの物語
一冊の未完の本

今日もみんな本広げ
“今”のことを書き記す
今日もみんな本広げ
大事なところに
枝折を一枚

あの人はあんなにたくさん
あの人は無くしてしまったの
あの人は挟まなかったの
あの人は引き抜いてる

分厚い本に
挟んだ枝折
読み返したい事
書くたび挟み
時に開く

君の本には
何枚の枝折が
挟まっているのかな
少ないのならこれからもっと
たくさんあるなら無くさないように

君の本には
何枚の枝折が
挟まっているのかな

文房具

新しい文房具
僕の手から浮いている
何を書こうか
何を覚えようか

新しい文房具
いつまでこいつと
付き合うのかな


古い文房具
僕の手になじんでる
いろいろ書いたね
いろいろ覚えたね

古い文房具
まだ、大丈夫だよね
まだ、付き合おうよ

一本の鉛筆
あと2センチ
一個の消しゴム
もう数ミリ
一本のペン
あとちょっと


引退した文房具
引き出しの中で
眠ってる

起こさないように
ときどきそっと
のぞきこむ

好き

君を好きになる

今、君を好きになる

未来なんて見えないから

今、精一杯君を好きでいる

それができなくて

未来、君を好きでいられるわけが無い

傍に


楽しい時も

苦しい時も

泣きたい時も


いつだって傍にある音楽

いつだって傍に流れる音楽

そんな音楽はありますか?

タブー

そこに入り込んではいけない

それを考えてはいけない

それを見てはいけない

タブー


僕らは時として

その存在を忘れる

その存在を見ない


僕たは時として

考える必要があるんだ

少なくとも多くの生態系の上に立つ以上は

君は


君は何かを失ったわけじゃない

君は何も出来なくなったんじゃない


君は忘れてしまったんだ

君は思い出そうとしているんだ


君は受け取り方を覚えているかな

君は渡し方を覚えているかな


君は神様じゃないんだよ

君は身体を使うしかないんだよ


君は思い出そうとしているね

君は思い出せるかな


君は忘れちゃいけないよ

君は忘れちゃいけないよ

うまくいかない日


何をやっても悪化する

いつもの一言

喋れない


何をやろうが進まない

焦りがつのり

また失敗


こうなったら仕方ない

今日のせいにしたらいい

君はやったよ いつもどおりに


今日のせいにしたらいい

悩む前に寝たらいい

明日が味方になるように

赤鬼


泣いた赤鬼

流した涙

友の優しさ

友の慈悲

会えぬ悲しさ

深い溝

泣いた赤鬼

流す涙

思い出しては

一粒落ちる


━・━・━・━・━・━・━・
ちょっと、節分から遅れてしまいました(汗

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プロフィール

一茶

  • Author:一茶
  • その日の気分でいろいろな方向に記事が発展します。
    現在、『線香花火』なる小説を製作中。
    徐々に上げていきますので楽しみに〜。(^▽^)/~~
    その他、詩らしきもの、格言?、短歌、川柳・俳句も上げます。
    もし、よろしければコメントお願いします。
    コメントが明日の原動力になるので・・・。
    こんな、管理人ですがどうかよろしく。
    m(_ _)m

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