泣きたくて
泣きたくて泣きたくて
でも、ココじゃ泣けないのなら
トイレの中でも
浴槽の中でも
どこでもいいから
安心して泣けるところで
わんわん泣いたほうがいいよ
そうでもしないと、ほら
ココロの代わりにカラダが
叫びを上げ出すからね
限界
自分の限界を怖がっていないか?
これ以上できないところまで何回行けた?
限界を何回むかえた?
それは本当に限界だったのか?
居場所
貴方の居場所はどこですか?
家の中?
家の外?
ない?
貴方の居場所はどこですか?
ココに
いつか、ココに戻ってきた時
それでも、ココが僕の居場所だったら
それだけで、僕は安心する
旅には
旅には
機関車、船、徒歩、リュック
そんなのが良く似合う
電車、車、旅行鞄
そんなのは似合わない
いつか
いつか、一人旅をしてみたい。
そう、考えているんだ。
分かれ道があったらコインの裏表で。
風が吹くままに足を進める。
そんな、旅をしてみたいんだ。
━・━・━・━・━・━・━・
ここまで交通網が発達した日本では無理なんでしょうね…。
でも、いってみたいものです。一人旅に。。。
気付いたら捜索願い出されてたりして。(笑
分かっている
分かっているよ、思い上がりだって事はね。。。
だけど、動かしたいんだろ?
ああ、そうだよ。
ほんの数バイトにも満たない文字で動かしたいんだろ?
そうだよ。動かしてやりたいんだよ。
だったら、止まるなよ。休むなよ。
ああ、分かってるよ。だから、頑張るよ。
泣・笑
誰もがみんな言うだろう
泣きたくない、笑っていたい
だけど、僕はそう思わない
泣くからこそ、笑えると
そう考えているから
仕方ない
「仕方ない」
大人はよく口にする
だから、せめて
「まだ大丈夫」
僕らは言わなければならない
才能
才能
僕らはそれに憧れる
だけど、僕らは
才能によって
締め付けられるのに耐えられるだろうか?
例えば、出る杭は打たれるのように
僕らは出る杭のままでいられるのだろうか?
檻
狭く暗い檻の中
僕らは深く息を潜める
近くから鼓動が聞こえる
遠くから足音が
狭く暗い檻の中
僕らは肩をぶつけ合う
近くからはぶつかる音
遠くから足音が
狭く暗い檻の中
僕らは深く息を潜める
白昼夢
蝶がヒラヒラ
僕を呼ぶ
鬼さんこちら
手のなるほうへ
蝶がヒラヒラ
僕を誘う
目の前の蝶を追い
フラフラ僕は誘われる
夢は
暗い漆黒の中
ボウッと浮かび上がる
覚えているか
忘れてしまうか
分からない
深い深い漆黒
浮かび上がるビジョン
ときに胸が躍り
ときに恐怖に怯える
浮かび上がっては
漆黒に沈む
数秒、数分、数時間の
ビジョン
貴方との
貴方との約束
貴方との契り
貴方との誓い
貴方との契約
全部、全部
無くなった
全部、全部
消えてった
貴方が死んだ
あの日から
貴方のいない
あの日から
夏の日
貴方とすごした夏の日は
もう二度と来ない
貴方がいる夏の日も
もう二度と来ない
変化
変わらないこと
変わること
変わらないでほしいこと
変わってほしいこと
生きる喜び
生きる寂しさ
生きる楽しみ
生きる辛さ
人間は不器用だから
一度に一つしか感じられない
人間は不器用だから
その時の感情に流されてしまう
人間は不器用だから
僕も人間だから
君も人間だから
彼も人間だから
流されてしまう
・・・
叫び
叫んでいるんだ
ココロが
叫んでいるんだ
ココで
だけど
その叫びが
何に対してかが
分からないんだ
人は
今を生きている人は
もしかしたら、自分の場所を探しすぎなんじゃないのかな?
ココに立っているのに
ココにいるのに
それだけで、満足しないんだ
欲張りなのかもね
自己中心
人の自己中心の原因は
想像力の欠如か
罪悪感の欠落か
忘却
忘却は
時に辛くて
時に優しい
忘れ物
忘れ物をしてはいませんか?
忘れ物を忘れてはいませんか?
自分を
自分を守ろうとも保とうともしないで
壁に当たっては別の方向へ逃げて
風が吹けば吹いたように転がって
それで、お前はどこにつく?
順序
序破急の三段と
起承転結の四段と
あなたはどちらがお好きですか?
あなたにしか
あなたにしかできないことはありますか?
ほんの些細なことであれ
あなたにしかできないことはありますか?
どうして
どうしてだろうな
樹齢千年を越えた木を見て
畏敬の念を感じるのは
変換
言葉にしたくてもがくけど
胸の中の想いは変換できなくて
モヤモヤした感じが残るだけ
言葉にしたくて検索するけど
どの言葉も当てはまらなくて
変換できない想いが残る
なくても
別に無くても良かったもの
携帯電話、パソコン、etc...
別に無くても良かったのに
手に入れてからはもう遅い
無くてはならないものになり
手放すと不安になる
手に入れてからはもう遅い
別に無くても良かったもの
見上げる・見下ろす
いつかはあそこに住んでやると
見上げた日々
ここで僕は何をしているんだろうと分からなくなって
見下ろす日々
悲しい日の翌日
悲しいのを認めたくなくて
テレビのお笑い番組を見る
こんな時でも笑える自分に気付いて
もっと、悲しくなった
忘れること
忘れることはつらい
忘れることは優しい
覚えてことを忘れるから
哀しかったことを忘れるから
でも
忘れるのは淋しい
理解できない
朝からバタバタ大忙し
両親、兄、姉は片づけで
僕はポツンと家にいる
何が起こったかが分からずに
ただ、底知れぬ不安に身をゆだねた
支える
弱みを見せられないから
誰にも見せられないから
この支えられない身体を
柱に預けた
後悔
結局、そんなことが起こらないって思っているから
実際にそんなことが起こったときに
後悔するんだよ
風の如く
何もできなかった
何もしてやれなかった
そんな僕に気付いて
僕はただ呆然としていた
呆然と同じ考えが堂々巡り
ぐるぐる回る自己疑問の数々
何もできなかった
何もしてやれなかった
何もしたくなくなった
笑う
最近君は、笑っているかい?
無表情で感情の変化が無いのは駄目だ
そのままじゃ、抜け出せないよ
大口開けて笑ってごらん
哀しいのを吹き飛ばすくらいに
大人
大人は駄目なんだ
守るモノが多くてさ
挑戦なんてできやしない
だけど、まだ僕らは子供だから
挑戦しなきゃ、やってみなきゃ
守るモノが増えていき
挑戦できなくなる前に
挑戦しなきゃ、やってみなきゃ
張り詰めた糸
ぴんと張り詰めた糸の僕
何かの衝撃でプツンと切れる
それは怒りか悲しみか
今の僕には分からない
ただ、分かることは
何かの糸が張り詰めていることだけ
急いで
漆黒が迫ってくる
私の身体を黒く染めようと
漆黒が迫ってくる
暗黒がにじり寄る
私の身体が見えないように
暗黒がにじり寄る
急いで早く
お願い急いで
漆黒に染まる前に
暗黒に包まれる前に
急いで早く
お願い急いで
私を見つけて
私を貴方色で染めて
僕は
僕はいつも思うんだ
想いを乗せて言葉を綴る
こんな行為に意味があるのかね
無いと言われれば、納得するのかな?
有ると言われて、納得するのかな?
弱弱しい文字を綴っていったところで
誰が救えるんだろうね?
自分すら救えない人間がね・・・
誰を救おうって言うんだろうね?
手を
手が届かないから
手を伸ばしもしないなら
何も届かないよ
積み木
積んで、積んで、積んで
壊されて
積んで、積んで
壊されて
積んで
壊されて
積ん
壊されて
それでも
積み続けることができますか?
イジメ
だんだんと
光が無くなる
だんだんと
壁ができてくる
どんどん
味方はいなくなり
どんどん
傷は増えていく
癒されることの無い
傷跡
追い討ちをかける
暴力
闇の中に
どっぷり浸かる
意識がどんどん
マイナスに
光はもう見えない
味方はいない
傷は治らない
傷が増える
ねぇ、誰か助けて
光が無くなる
だんだんと
壁ができてくる
どんどん
味方はいなくなり
どんどん
傷は増えていく
癒されることの無い
傷跡
追い討ちをかける
暴力
闇の中に
どっぷり浸かる
意識がどんどん
マイナスに
光はもう見えない
味方はいない
傷は治らない
傷が増える
ねぇ、誰か助けて
いつから
いつからだったんだろう
僕らの視線が逸れ始めたのは
他人の感情
他人の感情の代弁は
いかなる人でもできない
四つ葉のクローバー
「ねぇ、そろそろやめようよ」
「・・・」
空が暗くなってきた。
私たちの足元にはクローバー。
群生していて畑とも言える。
「ほら、暗くなってきたし」
「うるさい」
君が四つ葉を探す。
ここをで探してから3時間ぐらいたった。
ここまで探せば見つかるはずなのに、私たちは一枚も見つからなかった。
「もう、帰らないと」
「もう少し」
君が言うわがまま。
私はあきれて言う。
「ここまで探して見つからないんだから」
「やだ」
君は意地になっている?
どうしても、見つけたいの?
「私、帰るからね」
「・・・」
君は私を気にせず探し続ける。
私は怒って、家に帰った。
家に帰ってきて、数十分経ったときだった。
ふいに、チャイムがなった。
お母さんが私を呼ぶ。
玄関には、君。
「何しにきたの?」
「これ」
差し出されたのは三つ葉のクローバー。
よく分からずに訊く。
「どうゆうこと?」
「見つからなかったから。代わりに。明日は見つけるから!」
そう言って君は家に帰った。
私の手には三つ葉のクローバー。
四つ葉の代わりの三つ葉。
明日は四つ葉見つかるかな?
嵐
風よ吹け
海よ荒れろ
雨よ降れ
嵐よ来い
何もない海では
つまらない
何もない海では
成長できない
この世界のどこかで
この世界のどこかで人は生まれ
この世界のどこかで人は死ぬ
この繰り返し
天使は
天使は美しき涙を流す
ポロリ、ポロリ
流す音
天使は美しき涙を流す
ポロリ、ポロリ
この世を嘆いて
こんな僕だから
こんな僕だから
人と話すのが苦手
予定外の人に会うのが苦手
人と合わせるのが苦手
こんな僕だから
ココに逃げてしまうんだ
だけど、ココで大切なものを見つけたよ
だから、ココは逃げ場所じゃなくて帰る場所
