入夏
蝉近し 眩きたいよう 毛布舞う
川
川辺にて 遊ぶ子供の すがたなし
コンクリの 壁で囲まれ 川流る
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最近、川で遊ぶ子供を見なくなりましたね・・・。
川
田舎町 はねる水音 蝉の声
水着
水着着た 君の姿は 人魚かな
ラムネ
ビーだまの ぶつかる声と 泡の声
かき氷
冷ややかに あつい風吹く 縁側で
食べる氷の 光り輝く
花火
告白の 言葉、花火に 消え失せり
花火の日
花火の日の連歌。()内は説明です。
明空に 白き花火の 合図かな
(うちの地方だと、花火をやる合図に白い花火?を飛ばすので)
見慣れない 浴衣姿 目に映える
暗くなり 一輪の花 パッと咲く
咲き乱る 君の頬 高揚し
人ごみで 初めて結んだ 君との手
わたあめと 笑う君の 柔らかき
光失せ 我が心の火 燃え上がり
人は消え 残りし僕ら 結びし手
時止まり 見つめ合った この瞳
君からか 交わす口付け 花のにおい
帰ろうと 言えぬ僕 君もかな
君もかな 今この時を 想ってる
帰ろうと 言った君の 小さな声
帰る道 ふと気がつけば 君は泣く
もう会えぬ 分かってしまった 涙かな
いつしかと 思い出したり 花火の日
明空に 白き花火の 合図かな
(うちの地方だと、花火をやる合図に白い花火?を飛ばすので)
見慣れない 浴衣姿 目に映える
暗くなり 一輪の花 パッと咲く
咲き乱る 君の頬 高揚し
人ごみで 初めて結んだ 君との手
わたあめと 笑う君の 柔らかき
光失せ 我が心の火 燃え上がり
人は消え 残りし僕ら 結びし手
時止まり 見つめ合った この瞳
君からか 交わす口付け 花のにおい
帰ろうと 言えぬ僕 君もかな
君もかな 今この時を 想ってる
帰ろうと 言った君の 小さな声
帰る道 ふと気がつけば 君は泣く
もう会えぬ 分かってしまった 涙かな
いつしかと 思い出したり 花火の日
花火
打ち上げし 花火の音に かき消され
花火取る 手と手が触れ合い 時止まる
火をつける 線香花火 夏の日よ
恋
つぐないを かのひと元へ 届けしや
魂(たま)揺れる 人の言葉は 君の声
線香花火
光消え 暗き夜に 君と僕
線香花火
今回は二首いっぺんに。
淡きひよ 彼を照らして 線香花火
落ちたる火 線香花火 触れ合う手
淡きひよ 彼を照らして 線香花火
落ちたる火 線香花火 触れ合う手
